創業者の心

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小林社長がのこした言葉たち

きもの乃館丸三

和の空間にこそ、おもてなしがあり、日本人の心が生まれる。

「きもの乃館 丸三」創立者の故小林英子前社長は、自ら墓石に次のように書き残しています。

「和のすべて心ひかれて魅了されきものと共に生きた生涯」

私どもでは、これまで小林社長が築いた魂(館)を通して、「きもの文化」を多くのファンに伝承してまいりました。今後も、小林前社長の「商売道」を基本理念とし、「残されたファンの方々と共に成長していくこと」が基本テーマでありそれが、私どもの目指す「和の空間づくり」につながっていくと考えます。

趣の和歌集メディアにも掲載されました。

「特集」殻を破る

母に引かれた“心の手綱”は消えません。
掲載:天理教同友社「すきっと」Vol.3

小林英子が語る

民報サロン 全6誌
掲載:「福島民報新聞」

趣の和歌集

ここまでの人生。
そして、これからの人生。
辛く悲しい時も、自分自身を励ます時も、
“こころ”を歌い続けて行きたい…

苦悩

この月日重ねつのりし不和のみぞ 何をと問うて何とぞもなく因縁の寒き野辺に咲きし花 根づよく耐えて思いとどまん金も無く暇なおなくに夢もなし 夜の明けぬれば疲れあるのみ

子を思う

外売に行ってはいやとすがる児を だまし隠れに出るも悲しき行く先で荷を広げんと箱の中 子供がいでて涙で笑う三人の子供も我れも過ぎし日の 言葉つくせぬつらさ味わう

人生の大地をふんで苦の世界 納める心に未来の大道はるかなる目標夢見てたんのうを 今日一日を無駄と思わづつかめない夢でありてもおもわくは 心ひとつの自由の中に真剣に何か打込む事なくば 思うて呉服に終身かけて

感謝

皆さまのお陰でできたこの館 我れのみ住まう思いすべなく

きもの乃館丸三